日本流通管理支援機構株式会社 | JDMSO : Japan Distribution Management Support Organization模造品対策と流通管理の
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トレーサビリティ Traceability

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1トレーサビリティとは

2なぜ必要なのか?

3全体の構成

4解決できる事

5解決できない事

6導入事例

目次

1

トレーサビリティとは

トレーサビリティとは、製品やサービスがどのような経路をたどり、どんなプロセスによって作られたかを追跡し、その情報を明確にするシステムのことです。

例えば、農産物のトレーサビリティでは、その食品がどの農場で栽培され、どのような肥料や農薬が使用され、どのように加工・輸送されたかといった情報が追跡できます。これは、食品安全性の確保や、万が一の食品事故が起こった際に迅速に原因を究明し、対処するために非常に重要です。

2

なぜ必要?何がメリットなのか

トレーサビリティを用いる事で消費者と流通関係者それぞれに違ったメリットをもたらします。EUなどでは義務付ける動きもあり今後導入が進んでいくと思われます。

1.消費者のメリット

製品がどこから来たのか、どのように生産されたのかを知ることができ、製品の安全性や品質の確認の一助になる。

[こんな使い方も…]

とくに偽物被害がおおい海外の場合、海外の消費者は事前に情報を確認したり調べる事が日本と比較してはるかに多い。
この接触機会を使って、生産者の情報や再購入方法、海外での代理店などの情報を提供する事によりブランド価値を高めるとともに「商品自ら営業を行う」事が可能になります。

海外にいって「おいしい」を営業するより物が出れば出るほど自ら営業する仕組みづくりが可能となります。

2.流通関係者へのメリット

途中で発生する輸送時の腐敗などのトラブルの原因と責任を明確にでき保険や保証を正しくうけることができスムーズな取引が可能になります。

輸送状況により生鮮食品は特にトラブルが発生する事がおおく、輸出時の写真や、生産者情報を全て写真などの情報と共に保存する事で相手国とのトラブルを減らしスムーズな取引と品質の改善を行うことが出来ます。

3

私たちが開発する仕組み

私たちはコンベア単体やソフトウェア単体ではなく、一体化したソリューションで仕組みを構築しています。これによりお客様にあった問題解決を行う事が可能です。

クラウドシステム上で確認

大規模な場所は自動化コンベア

スマホ等の場合撮影にばらつき

自動化で撮影した商品画像

資材の偽造防止

HiddenTagの資材偽造防止

1個/1~3秒

稼働イメージ(農業)

可変コードを資材に印刷貼り付け作業コストを大幅削減

4

解決できる事

返品やクレーム対応

保険料の削減と交渉

QCの向上(生産者単位の品質管理)

小規模から大規模出荷まで

資材への貼付人件費
コスト削減

AI、機械学習の為の
学習データ

商品自らPRする仕組み(売上増)

直接ECサイトへアップロード

5

解決できない事

中身の入れ替えには対応できません。

中身を入れ替えられてしまう場合、弊社のサービスに限らずデータだけを扱うあらゆるトレーサビリティは対応できません。
SG政府のように、科学的な原産地証明とセットにすることで中身がすり替えられていないか?検証が必要です。

SG政府等も採用バイオ技術で解決する方法

6

導入事例

2022年 農水省大規模かんしょ事業

農水省の大規模輸出事業にて弊社のシステムが導入され、輸出時の全品検査を行いました輸出時の損害賠償額の削減に大きく貢献。

2023年 北海道ホクレン様にて

輸出向け農産物のトレーサビリティにて稼働輸出向けの商材を全品検品するとともにQC向上の為の仕組みとして導入頂きました。自動化コンベアにより人件費も削減。