日本流通管理支援機構株式会社(本社:東京都世田谷区 代表取締役:佐野正登)は、偽造防止と情報提供機能を備えたセキュリティタグの提供をしています。今般、日本青果物輸出促進協議会(東京都港区 会長:小栗邦夫)が提案した、日本産果実ブランドの確立に向けた取組が農林水産省補助事業の「分野・テーマ別の海外販路開拓等への支援強化事業」に採択され、弊社が日本産果実マークにセキュリティタグを搭載したシールを作成することになりました。このシールは2021年7月31日から提供開始します。産地偽装を防止し輸出促進活動のコンバージョンを上げます


セキュリティタグとは

今回、我々が提供する「セキュリティタグ」によって、「日本産果実マーク」(※)に偽造防止技術を施し、日本産果実等の情報提供機能も実装し、シール化しました。

※「日本産果実マーク」は、日本産の果実及び果実的野菜の品質やおいしさ等を海外の流通業者、消費者、外国人観光客等にアピールするとともに、海外において日本産果実が他国産果実と容易に識別されることを目的として、農林水産省が策定された日本産果実の輸出に関わる統一ブランドマークです。

▶果実の輸出促進|農林水産省
https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/fruits/f_yusyutu/

消費者が果実等に付けられたセキュリティタグをスキャンすることで、日本産であることが証明され、日本産果実等のPR情報が表示されます。

産地偽装を防止するJDMSOの正規品証明シール。

セキュリティタグの目的
(産地偽造を見分け、正規品を保証。輸出増につなげる)

日本青果物輸出促進協議会は、日本産果実等について、日本産果実マークにセキュリティタグを搭載した偽造防止シールを貼付することによりジャパンブランドの形成・定着を図ることとしています。

このタグが日本から輸出された果実等に付けられていることで、海外バイヤーや消費者はタグ付きの果実等が日本産であることをすぐに確認でき、安心して購入していただけるようになります。
(日本産の種だけを盗み海外で栽培したものを日本産として販売するといった産地偽装を防止します)

セキュリティタグの特徴

セキュリティタグの特徴は以下のとおりです。
●      全世界650社以上で採用される偽造防止技術
●      日本産証明とPR(情報提供)を同時に実現

偽造防止機能を搭載し、日本産の果物の正規品であることを証明する。
産地偽造を防止する。

●      再利用ができないVOID素材を採用
タグの素材ははがすと痕跡が残り、再利用することができないVOID素材を採用しています。

剥離すると情報が壊れ、正規品保証が受けられなくなる。流通管理と産地偽装解決につながる。

セキュリティタグで輸出促進をサポート

今回のセキュリティタグには、偽造防止とPR機能を施しました。海外において日本産果実等のブランド維持とPRを実施することにより輸出促進のお役立ていただけるものと考えています。

https://youtube.com/watch?v=OvTBkEm1KTs%3Fautoplay%3D0%26fs%3D1%26rel%3D0

<会社概要>
会社名 :日本流通管理支援機構 株式会社
事業内容:コピー品対策の実施・正規品保証
               流通管理の支援業務
               日本産商品の海外輸出対応
    産地偽装問題への取り組み
関連:日本の青果物を守る取組