月間事業構想「農業DX」にて取材頂きました。
この度、農業のデジタル変革(DX)に焦点を当てた特集で
『月間事業構想』誌の取材を受ける栄誉に浴しました。
農業DXに関する取材となっておりますが、取材の中でお話しました成分分析は
農業に限らず水産物や化粧品などの工業製品、酒類など幅広く応用可能なものとなっております。
URL:https://www.projectdesign.jp/articles/b4c69d23-e8df-435f-9120-e38ffd69fc0b
■2つのサービスについてお話させて頂きました。
①北海道大規模選果場で活用いただいているトレーサビリティシステム
②最新成分分析技術
小麦やコーヒー、ワインなど数多くの実績があります。
・同じDNAでも採取場所が特定可能(産地擬装や種や苗が盗まれる問題へ)
・2024年12月に迫るEUDR(欧州森林破壊防止規則)への対応
・化粧品やインクなど工業製品の生産工場の鑑定も可能
・日本酒(米と水)の真贋判定
・間人ガニなど産地擬装の鑑定。ブランド保護
世界中で偽物と思われるものを取得して研究所に送る仕組みも構築。
■月間事業構想とは
・発行部数:5 万部(全国 1,788 自治体の首長への配本)
・発行:学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 出版部
・対象読者層:企業経営トップ、企画部門や新規事業担当、ベンチャー起業家、自治体首長・幹部職員、省庁、議員、地方創生関係者
https://www.fujisan.co.jp/product/1281694146/next/
[PR]
ウクライナ産小麦を調査する原産地鑑定技術が円安輸出増で盛り上がる”日本の食品輸出EXPO2024”に登場。
バイオ技術を使った「次世代原産地証明」で輸出入商品の原産地特定を全世界から可能に
6月19日(水)~21日(金)に東京ビッグサイト
和牛や果物、日本酒などの原産地をピンポイントで特定 マーケティングへの活用も
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000074516.html
- カテゴリー
- メディア掲載&プレスリリース